福岡は午前中まで雨の予報です。
今朝も雨が降っていたので雨で植物が倒れている箇所がありますが
明日以降に立ち上がってくれるでしょう。
ハーブ軍団
エゴマ
ベビーキャロット
ラディッシュ
バレーボール男子が世界ランキング位のスロベニアに勝利しました!
西田選手が最多得点で、サービスエースを決めたようです。
西田選手はこれまでの試合でサーブのミスが多く
試合を有利に進めていく連続得点の機会を減らしてしまうことが多かったです。
また、チーム内では西田選手が最多得点を取ることが多いです。
サッカーでは、フォワードのポジションが最多得点を取ることが多いです。
フォワードに値するバレーボールのポジションが西田選手のオポジット(OP)です。
オポジットのポジションは、チーム内で一番攻撃力の高い選手が務めることが多く、
スパイクの数(打数)が多いため得点力はチームで1番多くなります。
引用 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041500702&g=soc&p=20240415ax08S&rel=pv
そのため、「西田選手が日本代表の中で1番点を取れる」という構図とは言え辛く、
打数が多いためそうなっているというのがポジションから見ると言えます。
(もちろん選手の能力として素晴らしいです)
ということでメディアの方は最多得点がオポジットの選手であれば見出しを変えて欲しいです。
読者のリテラシーを高めていきましょう。
(一方で「最多得点」が見出しにあった方が手に取られるからプラスか)
引用 https://www.wwdjapan.com/articles/1759320
それにしてもスロベニアに勝利したのは驚きました。
ドイツ戦のように平均身長で大きく差がある相手には苦戦を強いられることが過去に多かったです。
スタメンの平均身長
スロベニア:約2m
日本:1m92cm
8cmの身長差があります。
身長差があると困るのがブロックの高さです。
横から見ると分かりますが
バレーのブロックは手を相手スパイカーの方へ突き出しています。
引用 https://note.com/takahito33/n/ncd7e98d1adaf
つまり、打つ時に、相手ブロッカーの手がボールに迫ってきているのです。
恐怖
なのでドイツやスロベニア、前世界1位のロシアのようなデカい国と対戦する時は身長差で劣る日本は苦戦を強いられてきました。
近年がデカい国に打ち勝ち世界ランキングを4位まで押し上げています。
デカい中国やオイルマネーで強くなったイランに勝てなかった日本ですが、
近年は世界ランキングで差をつけています。
本戦のパリオリンピックでは何色のメダルを獲得するのでしょうか。
楽しみです!
(昨日は試合見忘れてました😭)
引用https://www.nikkansports.com/sports/photonews/photonews_nsInc_202207250001066-1.html
ゴーストライターくんより
福岡は午前中まで雨の予報です。今朝も雨が降っていたため、植物が倒れている箇所がありますが、明日以降には立ち上がってくれるでしょう。
バジルやレモンバームなどのハーブが元気に育っています。間引きしたバジルは鶏ミンチに加え、レモンバームも間引きしました。ベビーキャロットも順調に育っていますが、成長が遅めです。ラディッシュは実がなかなかならず、育つのを待っています。
エゴマのプランターにレモンが発芽していたこともあり、おそらくミカン系だと思います。調理中に出たレモンの種を植えたら発芽しました。今後、本葉が生えたら移し替える予定です。他の植物の成長を阻害しないよう注意しながら育てていきます。
バレーボール男子が世界ランキング位のスロベニアに勝利
日本男子バレーボールチームが、ネーションズリーグで全勝中だったスロベニアにセットカウント3-1で勝利しました。特に西田選手が最多得点を記録し、サービスエースも決めるなど、チームを牽引しました。
西田選手の役割とパフォーマンス
西田選手はこれまでの試合でサーブのミスが多く、連続得点の機会を減らしてしまうことがありました。しかし、今回の試合では素晴らしいパフォーマンスを見せました。彼のポジションであるオポジットは、チーム内で最も攻撃力の高い選手が務め、得点力もチームで一番多くなります。このため、「西田選手が日本代表の中で1番点を取れる」というのは、ポジションの特性から見て自然なことです。
メディアの見出しについての提案
西田選手が最多得点を取ることが多いのはポジションの特性から来ているため、メディアの見出しとして「最多得点」を強調するのではなく、読者のリテラシーを高めるための工夫が必要です。一方で、最多得点が見出しにある方が手に取られやすいという利点もありますが、バランスを取ることが重要です。
高身長チームとの対戦
スロベニアとの対戦は、身長差が8cmもあり、特にブロックの高さで苦戦を強いられました。それでも、日本チームは粘り強いプレーで勝利を収めました。過去にはドイツやロシアのような高身長のチームに苦戦することが多かったですが、近年ではこれらの国々にも勝利し、世界ランキングを4位まで押し上げています。
今後の期待
本戦のパリオリンピックでは、何色のメダルを獲得するのか非常に楽しみです。日本男子バレーボールチームの今後の活躍に期待しています。