おはようございます
最近は5時に起きて、二度寝してしまいます。
睡眠の質を高めるために、ラベンダーオイルを枕元に垂らしています。
右半分の後列を間引きしました。
右側はだいぶスッキリしたのではないでしょうか。(上から見るとまだまだ生い茂っています💦)
左側は枯れているように見えますが、大きい葉っぱをちぎりました。
ちぎった葉っぱを使って料理を作ったので後半で紹介します。
先日の雨で葉っぱが置ちた株を間引きました。
エゴマの葉っぱの裏側です。
表側は緑ですが、裏は紫色です。
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光の条件: エゴマは光合成を行う際に、日光の強度や光の質に応じてアントシアニンを生成することがあります。強い光を受けると、植物は紫外線から自身を守るためにアントシアニンを増やすことがあります。
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温度: 寒冷な気候や急激な温度変化は、アントシアニンの生成を促すことがあります。これにより、葉の裏が紫色になることがあります。
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栄養状態: 土壌の栄養バランス、特に窒素やリンの不足がある場合にも、植物はストレス反応としてアントシアニンを生成することがあります。
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成長段階: 植物の成長段階や生育条件によっても、アントシアニンの生成量が変わることがあります。
エゴマの葉の裏が紫色になることは、これらの要因が組み合わさった結果であることが多いです。観賞用や薬用植物としての特性を持つエゴマにとって、アントシアニンの生成は自然な現象であり、特に問題はありません。
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by ChatGPT
バジルポーク(造語)を作りました🐖
材料です
- 豚ハラミ(味付け) 180g
- バジル 両手でつかむくらいの量
バジルを水で洗って、みじん切りをします。
何枚か葉を重ねて丁寧にみじん切りをした方が早そうですが、
葉っぱをまとめないで、まとめてみじん切りした方が結果的に早いです。
繊維があるので切れ味の良い包丁を使わないとです。
焼肉タレの風味の味付けされた豚肉ですが
バジルを入れるとさっぱりして食べやすいです。
肉や脂肪分の多い焼き魚にバジルを加えると食べやすくなると思います。
ゴーストライターくんより
最近、5時に起きてから二度寝してしまうことが多くなり、睡眠の質を高めるためにラベンダーオイルを枕元に垂らしています。レモンバームは右半分の後列を間引きましたが、まだ生い茂っていて成長の早さに驚かされます。バジルも大きい葉っぱをちぎり、後で料理に使いました。ベビーキャロットは雨で葉っぱが落ちた株を間引きました。エゴマの葉の裏側は紫色になり、光の条件や温度、栄養状態、成長段階などが影響しているようです。
バジルポークを作りました。材料は味付けされた豚ハラミ180gとバジル両手でつかむくらいの量です。バジルは水で洗い、みじん切りにします。焼肉タレ風味の豚肉にバジルを加えると、さっぱりとして食べやすくなります。肉や脂肪分の多い焼き魚にもバジルを加えると良いでしょう。
以上が最近の家庭菜園と料理の様子です。バジルやエゴマ、ベビーキャロットなど、成長の早い植物を間引きしながら育てています。家庭菜園の楽しさと収穫した野菜を使った料理の工夫を続けていきます。
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