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タイトルから気になるワードがたくさんあります。
「外資系」「コンサル」「図解」
家庭菜園の様子です。
東洋経済オンラインから『「年180日ホテル暮らし」彼が選んだ心地いい生活』という記事が公開されていました。
この記事は、フリーランスのウェブエンジニアであるジョーさんの「ホテル暮らし」と趣味の両立について紹介しています。
ジョーさんは年間180日ほどホテルに滞在し、国内外のホテルを巡る生活を続けています。
もともと外資系IT企業に勤めていましたが、代理店販売業を経て、自分のやりたいことに集中するためにフリーランスになり、ホテル暮らしを楽しんでいます。
ジョーさんはホテルチェーンの会員ステータスを意識し、国内外で500軒以上のホテルに宿泊してきました。
ホテル巡りの魅力は非日常を味わえること、掃除をしなくていいこと、そして上級会員の特典(部屋のアップグレードなど)が充実している点です。
特に、モダンなデザインのホテルが好みで、リラックスできる環境を重視しています。
また、ジョーさんは趣味であるホテル巡りをベースにしつつ、ウェブエンジニアの仕事をリモートで続け、仕事と趣味をうまく両立させています。
週5日、月160時間の勤務契約を企業と結び、柔軟にスケジュールを調整しながらホテル滞在を満喫しています。
この記事は、趣味と仕事を両立させたジョーさんの生き方や、彼が魅了されたホテル生活について詳しく語られています。
ホテルのサブスクサービス
ということでホテル暮らしができるサブスクサービスのご紹介です。
Hafh
`ホテル暮らし`というより旅行よりのサブスクです。
カンブリア宮殿というテレビ番組に特集されたことがあります。
料金は月額2,980円〜です。
tsugitsugi
109の東急が運営しているtsugitsugiというサブスクです。
全国各地の指定のホテルで利用できます。
料金は月額23,980円〜です。
30日プランは299,800円で、1日換算すると約1万円でホテル生活ができます。
unit
使わない日があると料金が下がるホテル型サブスクサービスです。
カラクリは、使わない日は一般の人にホテルの宿泊サービスとして貸し出すからです。それでも料金が下がるのは嬉しい。
料金は部屋のタイプによって異なり、シングルベッドの個室だと10万円程〜で、ドミトリータイプだと数万円からあります。
現時点だとJR新橋駅に月額5万8,000円のドミトリールームがありました。
Abemaで登場したことがあります→https://www.youtube.com/watch?v=ME0bh4g-xdc
SANU 2nd Home
他のサブスクとは異なり、別荘利用のサブスクサービスです。
都市から自然に繰り返し通い、暮らしを営むライフスタイルを提案するメンバーシップ制セカンドホームサービス(公式サイトより引用)
料金は月額55,000円〜です。
似たようなサービスで、LivingAnywhere Commonsがあります。
こちらは月額39,600円、都度利用だと6,600円〜です。
他には
ADDress
最後に、ADDressというサービスのご紹介です。
全国各地のホテル(拠点)があります。
ADDressは地方の空き家問題やリモートワークの多拠点生活に対応したサービスです。
泊まるところの多くが一軒家で、鍵付きの個室があります。
電気代・ガス料金・水道代・ネット回線料金込み、Wi-Fi完備、デスク・イス付き。
同伴者が5名まで無料です。
変わった特徴として、拠点ごとに家守という宿泊者と地域の人とを繋ぐ人がいます。
料金プランは、チケット制で2泊分9,800円〜です。
30泊分が99,800円で1泊換算すると約3000円です。
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